そもそもTCB東京中央美容外科って何するところ?
TCB東京中央美容外科は、その名の通り美容外科、美容皮膚科となっています。
診察の種類としてはこんな感じです。
- 二重まぶたの形成や若返り
- リフトアップ
- 豊胸
- 脂肪吸引
- 部分痩せ
これはごく一部ですが、他にもたくさんあります。その中に医療脱毛・永久脱毛があり私の体験談とともに伝えて行きます。
脱毛施術の流れ
脱毛の流れをご紹介します。
- 部屋に入ったらまず洋服を脱ぎ、ショーツだけ履きます。
- スタッフの方が来たら仰向けになるように指示があるので仰向けになります
- シェーバーをしていただきます
- 部分的にジェルを塗られすぐに脱毛器具でレーザーを当てられます。
- レーザーを当てたらジェルを拭き取られます。
- うつ伏せになります。
簡単に以上の流れになります。
脱毛後に赤みなど出た場合に塗布する火傷用の塗り薬を初日もらうので安心できます。
脱毛が終わるとパウダールームに案内してもらえるのでもしメイクし直したかったり髪の毛セットしたかったらヘアアイロンもあるので自由に使用することができます。メイク道具も揃っているので使い放題です。
私はパウダールームでヘアアイロンをしていたらおでこを火傷してしまい、恥ずかしすぎてスタッフさんに言うことができずその後すぐに保冷剤をもらうためにケーキを買ったり、それでもヒリヒリしたので別の皮膚科を予約して行きました。
そしたらなんと、TCBで初日に頂いた塗布剤と同じ火傷の薬を処方されました。その薬なら家にあったのに〜。。。と思いつつもその日は持っていなかったので処方して頂いた火傷の薬を塗っておでこに絆創膏をつけるという少し恥ずかしい思い出が残っています笑
ちなみにその日の夜たまたま行った外食先が芸人の久本雅美さんの行きつけだったようで、まさかのテレビ用のカメラが入ってきて取材を受けることになってしまいました。
なんでおでこに絆創膏してるときに限って取材くるの〜!とすごく思いました。カメラマンさんに「おでこに絆創膏しているのいるのですが大丈夫ですか?」と聞くと「大丈夫!全然わからなかった」といっていただいて少し安心しました。まあそれも含めていい思い出になりました。
と、かなり話はそれましたので戻りますか笑
シェーバーって痛いの?
シェーバーは看護師さんからやっていただくシェーバーは痛くなく、くすぐったいくらいなのですが看護師さん以外のスタッフさんは研修などを受けていないようで皮膚が切れて血が出てるんじゃないかと思うほど痛かったです。研修を受けるって大事ですね。。。
シェーバーが2人体制のときは基本1人が看護師さんでもう1人の方が看護師ではないスタッフさんでした。正直全然違いました。
ジェルって冷たいの?
脱毛前に塗布されるジェルは私的にはとても冷たく感じました。
私は8回コースを選び夏から始めたので月1回行くとしたらどうしても冬にも脱毛することになります。寒いのが本当にいやだ!という方は冬の期間だけ脱毛をお休みすることもおすすめです。
脱毛は痛いの??
脱毛自体は毛の濃いところはどこの脱毛施設も同じだとは思いますが痛いです。
ですが痛いときは痛いです!というと冷やしながら施術していただくことも可能でした。
VIOなどはおそらく全員痛いと感じる部分だと思うのでそういう部分はレーザー当てる前に「はいっ」と声掛けをしていただいてました。「はいっ」といって頂いたほうがこちらも覚悟できるのでありがたかったです。VIO以外はそこまで痛みを感じることはありませんでした。強いて言うなら、首裏の髪の毛の生え際が毛濃いめなので痛みを少し感じました。
まとめ
TCB東京中央美容外科で受けられる施術の種類はたくさんあります。その中で今回は脱毛のことについて体験談をご説明しました。
TCBで痛かったことはシェーバーとVIOをレーザーで当てられたときでした。
シェーバーは看護師さんにやってもらうと痛くないですが、看護師さん以外だと研修を受けていないため結構痛みを感じます。脱毛のVIOは痛いので覚悟が必要です。どこも同じだと思います!
以上、気になる方は行ってみてくださいね。
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